経口維持加算(Ⅰ)(Ⅱ)

経口維持加算(Ⅰ)(Ⅱ)Oral maintenance addition

食事を経口から摂取することは利用者様にとっても、施設様にとっても大変重要なことです。しかし、他の業務に追われているとなかなか利用者様の食事場面のことまでは手が回らないのではないか思います。そこで、当院では経口摂取維持を図るためのお手伝いを致します。施設を運営されている方にとって、この経口維持加算は利用者様のとっても意義のある項目ですので、ぜひ請求されることをお勧め致します。なお、この経口摂取維持加算2つあり、保険で賄うことができます。これが経口維持加算(Ⅰ)、経口維持加算(Ⅱ)と言われるもので、それぞれ400単位、100単位となります。この方法についても当院ではご指導させていただいておりますので、ご安心下さい。ただし、この経口維持加算ができるのは、介護老人福祉施設、介護老人保険施設、介護療養型医療施設、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、障害者入所施設などに限られていますので、注意が必要です。 以下経口維持加算についてまとめてみます。


経口維持加算とは

経口維持加算とは、入所者が認知機能や摂食、嚥下機能の低下により、食事の経口摂食が困難となった場合でも、口で食べる楽しみを得られるように、多職種共同での支援の充実と促進を図ることを目的としている加算です。
この経口維持加算には、2種類存在します。
まず、多職種が共同して入所者の食事を観察したり、会議を行ったりする等して、経口による継続的な摂食を行えるように経口維持計画を作成し、実施した場合に加算される「経口維持加算(Ⅰ)」。
そして、施設が協力歯科医療機関を定めた上で、会議や食事の観察に、医師や歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士の内からいずれか1名以上が加わった場合に追加で加算できる「経口維持加算(Ⅱ)」です。


経口維持加算対象事業所

多職種共同による継続的なケアが必要なことから、介護老人福祉施設、介護老人保険施設、介護療養型医療施設、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、障害者入所施設などが対象となります。


経口維持加算(Ⅰ)

現在、経口での食事を摂っている入所者の内、摂食機能障害、誤嚥が有ると認定しうる入所者に関して、医師または歯科医師、栄養管理士、看護師、介護支援専門員などの職種が共同して、入所者の食事の観察や介護を行います。入所者ごとに、経口による食事を継続できるようにするための経口維持計画を作成し、医師または歯科医師の指示の下で、管理栄養士または栄養士が栄養管理を行った場合に加算されます。
ただし、経口移行加算を算定している場合、または栄養マネジメント加算を算定していない場合は算定されません。


経口維持加算(Ⅱ)

協力歯科医療機関を定めている事業所が、経口維持加算(Ⅰ)を算定する場合、入所者の食事の観察、会議に医師、歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士のいずれか1名以上が参加した場合に追加で加算されます。


経口維持加算取得単位

経口維持加算は、経口維持計画が作成された日が、属する月から起算して、6ヵ月以内の期間に限り、経口維持加算(Ⅰ)として月/400単位を、追加で算定要件を満たす事により、経口維持加算(Ⅱ)として月/100単位を加算することができます。起算日から6ヵ月を超えた場合であっても、医師または歯科医師の指示に基づき、継続的に管理が必要とされる場合は引き続き加算を算定することができます。

なお、経口維持加算(Ⅰ)(Ⅱ)の算定計画はこちら

施設における経口維持加算 算定計画▶

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